2013年11月。弊社では“先生が今解決したい悩み”について、整体院、鍼灸院、カイロプラクティック、 マッサージ、整骨院、接骨院で働く50名以上の院長先生や、従業員の先生にアンケートを取りました。
その結果
こうした悩みを抱えている先生が、とても多いことが判明しました。
でもご安心下さい。どんなに重度の不調を抱えた患者さんも、必ず1回の施術で満足していただけレベルまでもっていく、凄い手技があるのです。
この手技の特徴は、
それだけではありません。
先生が今お使いの治療の質を2倍にも3倍にもしてしまうとてつもなくパワフルな手法です。
もし先生がこの手法を手に入れさえすれば、「本当に治せるだろうか」という不安を持つことが
なくなります。さらに、自分の治療に自信がつくので時短も値上げも怖くなくなります。
1回で治らない、満足しない患者さんというのは、共通して深いコリを抱えています。
それも長い年月をかけて凝り固まった筋肉なので厄介です。
施術時間が限られている中、こうした結果の出づらい患者さんをまずはその場でスッキリ楽にしてあげたいですよね。 そんな先生に使って頂きたいのがこの手技なのです。
✔坐骨神経痛✔五十肩✔膝痛✔膝関節症✔腱鞘炎✔ぎっくり腰✔膝痛✔重度のコリ✔股関節痛✔肩こり✔腰痛✔背中の痛み✔椎間板ヘルニア✔女性特有の不定愁訴✔頭痛✔スポーツ障害✔脊柱管狭窄症など・・・
このように長年の不調による頑固な痛みを、その場で改善させることが出来ます。
だからといってこの手技は、、、
これほど治療家にとって夢のような手技が本当にあるのか?
と、疑いをもたれる先生もいらっしゃるでしょう。
でもこれは本当のことなのです。
それだけではありません。先生がお使いの治療法を変えることなく、治療の質を格段に上げてくれます。
そして、今までの自分がやっていた治療はなんだったのだろう?と思うほどの、
治療効果を発揮するとてもパワフルな手法です。
そして治療家なら誰もが心の底に持っているマイナスイメージ、
「自分の治療に自信がない」という“壁”を打破することができるのです。
この手技の理論は難しいように思われる先生もいるかもしれませんが、実はシンプルです。
実際にこの手技を体験された先生達から感想を頂いていますのでご紹介いたしましょう。
このように、整骨院から整体、カイロプラクティック、鍼灸など様々な治療院の先生方から感想を頂いております。
これだけ効果の高い手法ですから整骨院さんなどは実費の看板メニューとして使っていただけます。
もちろん、バリバリ治療系はやっていないというリラクゼーション系のサロンさんでも、この手技を取り入れることで、治療系のメニューを増やすことも出来るでしょう。
鍼治療がメインの鍼灸院さんであれば、鍼治療の前に全身を緩めるのに使ってただければ効果も倍増しますし、患者さんの満足も高まるのではないでしょうか。
この手技をフルコースで全てやったとしても最大で20分です。
スポット的に最初に緩める、しつこいガチガチになった筋肉があった場合に使う、など利用していただくこともできますので、確実に患者さんの満足度は上がってくるでしょう。
今現在時短をお考えの先生においては、この技を取り入れることで患者さんの治療スピードを速めることができます。治療効果が高まれば時間が短くなっても患者さんの満足度が落ちることはありません。
この手技を取り入れることで、時短、満足度アップ、そして先生の治療院の売上に貢献できると思います。
さらにこの手技を知り使うことで、新しい治療法のアイデアを発見することもできるでしょう。
なぜならこのテクニックは、使う毎に新たな発見があるからです。
このように、この手技を使っていけば先生が今お使いの治療手法の効果を 2倍にも3倍にもする魔法の杖のような力を持っているのです。
この手技を作った先生は、田舎でありながらも1回15分7000円、20分で10000円という比較的高めの価格設定でやっています。まわりの施術院が1時間2980円という低価格で安値勝負をしている中でも、患者さんが離れていくことはありません。
この先生は、治療の腕だけで患者さんが集まります。わざわざ北海道まで飛行機に乗って先生の手技を受けにくる患者さんもいるほどの人気のぶり。それだけではありません。
1度でもこの先生の施術を受けた患者さんであれば100%戻ってくるリピート率。
最初にお断りしておきますが、患者さんの来院率を上げるためのリピート率とはちょっと違います。
先生もご存じのとおり、患者さんは1回の施術で体調が良くなれば、2回目に来なくなるのは自然です。
また治療院に来る人は働き盛りの忙しい人が多いです。でも、治れば治療に通う必要はありません。
でもまた体が悪くなると、必ずこの先生の治療を頼りにして、思い出してきてくれるのです。
その先生の名は米澤浩先生です。
【戦場武闘制法 訃幻流 初伝らせんそう流 継承者】
太古中国を発祥とする武制体法訃幻流「龍と虎」の法を源とする、戦場にて負傷した戦士を救う為の術であり、その動きは最少にて効果は最大極短なるもの。その効果を例外なく短時間で最大限に再現、回復誘導が成るように現代用に改良を重ねた技である。
この手法は中国5,000年の歴史の中で泰の始皇帝が口頭でさえも伝承されることを恐れるほどの手法であったと言われている。日本では米澤1人だけが再現できる手法といえます。
訃幻流 とは 訃、つまり訃報などあまり良いとされない意味のものを幻にする手法。 痛い、治らない、負傷、など良いとされない状態を、なかったものにするという隠されたメッセージがある。
この手法は戦場では兵士を戦える状態にするために使われており、兵士を短時間で動けるように回復させるためには、最大の効果を最少の時間で行う必要があった。
戦場で動けなくなった兵士を、"楽にするための技"と"動けるようにするための技"の2つを治療に活かし、驚くほど短時間で患者さんに負担をかけずに治療を提供することを 可能にしたのが、戦場武闘制法 訃幻流 初伝らせんそう流 である。
米澤は、15歳から手当療法を勉強していたというほど、若いころから治療に興味があった。
現在は、戦場武闘制法 訃幻流初伝らせんそう流「陰陽」を使い、慢性的な腰痛や肩こりのみならず、肝臓病、腎臓病、すい臓癌、胃潰瘍などの内科疾患から不定愁訴、生理不順、生理痛、更年期、妊娠中の腰痛不妊、小顔から痩身までなんでもこなしてしまうゴッドハンドです。
【略歴】
米澤先生とは私が肺癌の手術後の苦しい時期に、お得意様からの御紹介を頂いてからのお付き合いですから、もう6年近く前からになります。
当時は術後の回復も悪く、抗がん剤の治療も辛くてやめたばかり
ガンマーカーも基準値内外をいったり来たりで、とても不安な毎日を過ごしており、余命5年は困難と云われ半ば諦めてもおりました。
それから先生の治療を受け続け5年を超え、今日までガンマーカーが基準値を超える事なく、元気過ぎるくらいに食欲も旺盛に過ごしております。
また、家内はと言えば、毎月の様に起こしていたぎっくり腰もすっかり影を潜め、昨年不注意で腰椎を骨折した際も、本来車椅子生活となる症状であったにもかかわらず、現在後遺症も残さず元気に仕事をしております。
私も80歳となりまだまだ現役で頑張らせて頂くために
もうしばらく夫婦共々宜しくお願い申し上げます。
東京でお世話になっております。
職業柄どうしても肩や腰に負担がかかり、非常に辛い事もままあるのですが本当に短時間で痛みを抜いていただけるので、とても助かっております。
わたしは圧されたり、ひねられたりすると、必ず痛みが残ったり揉み返しが来るのですが、先生の整体はそれらが一切なくとても驚きです。
これからもよろしくお付き合いお願いいたします。
3年前に脳梗塞になり右半分の感覚が無くなってしまっていたのですが、先生の整体を受けてひと月くらいした頃から、若干ではありますが感覚が戻ってきております。
病院のリハビリでもあまり効果がなかったのに全く不思議です。
少しでも良くなるためにお世話になりますので、よろしくお願いいたします。
私は20歳の頃から胃潰瘍で薬を飲まなければ、いつも痛みが出て油断すると背中まで辛く痛くなってしまっていました。
先生に診て頂いてから全く痛みがでなくなり、しかも薬をやめても全然大丈夫になってしまいました。
たまに私の不摂生から頭や腰やお腹が痛くなることがあるのですが、そんな時も不思議なのが身体が辛ければ辛いほど、触れるだけで楽にして頂いております。
これから体質改善も頑張ります。よろしくお願いいたします。
実はお会いする前、整体なんていうのはあまり信じておりませんでした。
というのも私自身ストレートネックでいつも頭痛持ち・・・
それこそどこへ行っても一生だましだまし付き合うしかないね・・・
とまで言われる始末だったからです。
整体、カイロ、病院、鍼灸色々行きましたがやはりあまり効果ありませんでした。
ところが米澤先生は、ほんの数分全身を調整するだけでそれまでの不快感を全てなくしてくれました!
正に神業!!あんだけ辛かったのが一気になくなってしまったのですから。
首も今は全く気にならなくなり、今は家族みんなでお世話になっています。
これからも末永くよろしくお願いいたします。
先生には大変お世話になっております。
先生の整体にはいつも驚かされますが、先日ライブの前日に風邪をひきまして、特に鼻水がひどく止まらなかったのです。
先生に鼻のあたりを触れて頂いてから、不思議と楽になりまして次の日にはすっかり良くなっていたのは本当に不思議でした。
まったく不思議な治療を行う方です。
痛みが辛い時でも触れる程度でなおして頂いたこともあります。
簡単な腰痛程度・肩コリ程度ならその場で立ったままなおしてくださいます。
ライブの直前にしていただくと心なしか、いつもより良いライブになるような気がします。今後も末永くお付き合いお願いします。
この年になると足腰にかなり痛みを抱えるようになり、
更に肩こりは気持ちが悪くなり頭がいつも重いことが続いておりました。
先生にお会いしてからは、以前のような辛さが全くなくなり
快適な日を過ごさせて頂いております。いつもありがとうございます。
米澤先生はこれらのお声以外にも過去35年間の整体師人生の中では、数え切れない患者様を見てきましたが、患者様の声というものを集めることはほぼしてこられませんでした。
その理由は紹介での患者様が多く、患者様の声を集めてHPに掲載したりする知恵もなかったからなのです。
そのためこのお声は手技を公開するにあたり、お得意様にお願いして書いていただいたものです。
ただ言えることは、この手技が本当にたくさんの患者さんの身体の不調を治すことができたということです。
それは陰陽の考えをそのまま使っている点です。
この治療法の目的は、最大の効果を最少の時間で行うことにあります。だからといって、患者さんをいい気持にさせるだけの慰安的なものではありません。
もともとこの手法は、戦場で負傷した戦士を救う為の術でした。ですから戦場で兵士を救わなければならないため、施術者の動きは最少に、効果は最大になるように考えられていました。
ですから、この手法は時間整体のように、時間が増えれば費用も高くなるというものではありません。
時間ではなく、治療効果によってお金を頂いています。
つまり、この手技の目的は、最大の効果を最少の時間で行うことにあります。
では、なぜこの手法は最短で最大の効果を得られるのでしょうか?
陰陽とは相反しつつも、一方がなければもう一方も存在し得ないものです。
森羅万象、宇宙のありとあらゆる物は、相反する陰と陽の二気によって消長盛衰し、陰と陽の二気が調和して初めて自然の秩序が保たれると言われています。
こうしたバランスをとることで最短で最大の効果を得ることができるのです。
上図をは陰と陽の働きを図式化したものです。
この手法はこの陰と陽のパワーを使って完結するように作られています。
陰の手法は、全身に血流を回して緩ませる
陽の手法は、岩のような固まりを砕く
という役割があります。
陽の手法で深層筋の硬い筋肉を砕いたら、陰の手法で血流を流します。
そうすることで、痛みを最小限に抑え、最短で最大の効果を出すことができるのです!
それでは、陰の手法と陽の手法、それぞれ特長を説明していきましょう。
右図を御覧ください。
これは陰陽を象徴したシンボルです。
陰は体中に流れている流れのことを指します。
流すものは「力・氣・水」です。
力→筋肉収縮・呼吸など。
氣→エネルギー・意志
水→血・リンパ液など
があります。
このように全身に血流を流していくのが、龍法(陰性整体)です。
この手法は、痛みを使わないで全身の水分を流していくことができる治療において、
なくてはならない技です。
では具体的にどんな手法で血流を流すのか、説明しましょう。
この手技は一切の痛みを感じさせることなく、
という働きがあります。
この3つの手法で、血流をスムーズに流すことが出来るようになります。
らせんの動きを使って筋肉を緩めていきます。
らせんの動きをわかりやすいように右図で説明しましたので
御覧ください。
らせんと直線の力の違いがわかると思います。
直線の動きですと1のパワーは1のままです。
そしてパワーは寸止めの状態になってしまい、力が一点に
集まるので、筋肉にダメージを与えてしまいます。
反対に、らせんは繰り返しの構造で枠を広げながら無限に上昇する構造でできています。
らせんは、パワーを入れると移動しながら無限に広がっていき、筋肉の深部からその軸につながる全てにパワーが伝達していくのです。
そのため痛みを感じません。
少ないパワーで筋肉の深部からそれに続いていく全身の筋肉を効率的に緩めることが出来るのです。
そして、らせんの形には興味深い点がもうひとつ。
生命の源DNAの分子や朝顔のつるなどもらせん構造です。
らせんの意味には、
運動性・生命力・同じ位置をたどらず無限に上昇する力という隠喩があることからも、このらせんの力が手技として小さな動きから、大きな効果を発揮するということがわかります。
中国の八掛という操法も軽く触れるだけで飛ばされるほどの威力がありますが、これも、らせんの力を利用しているそうです。
このように考えられた手技だからこそ、体の不調を誘発する元凶である全身の滞った血流をスムーズに流していくことが出来るのです。
このようにらせんの力を利用して痛みを入れることなく、血流を流すことができる素晴らしい技なのです。
右図を御覧ください。
陽の意味は、停止しているものつまり「固まり」「硬い」ものです。
それが意味するものは深層筋が固まっている状態
停止して動かないものになります。
右の図を御覧下さい。
水を張ったたらいの中に氷が浮かんでいます。
この氷が停止しているものです。
身体を冷し、血流の流れを阻むものです。
この氷を無くし、たらいの中を水だけにしなければ
イケません。
この氷は癒着した腱や筋肉、硬結した筋肉を表しています。
この大きな障害を無くす方法とは?
肉と肉、骨と肉 の癒着部分に対して
「浮かし」「剥がし」「開ける」
という動きを使います。
これで瞬時に硬くなった箇所にドッと血流を呼び込
むことが出来るのです。
この動きは「痛み」を発動します。
でもご安心ください。この痛みは各箇所につきそれぞれ3秒程度の痛みを加え程度です。
それだけではありません。
この“痛み”は治すスピードを加速することが出来るのです。
その理由は2つあります。
この2つの理由で、強い痛みを加えても、痛みを残さず、
血流をたくさん流して治るスピードを加速させることができるのです。
このように、
この2つの技を手に入れれば、治るスピードを10倍にして痛みを残さないという、
最短で最大の効果を発揮することができるのです。
そして、先生もこの技を手に入れることができます。
長年の固いコリ・動かない関節を時間をかけることなく治療することができるようになりました。さらに年齢・症状にあった形で時短ができるようになりました。
時短ができて、揉み返しなし。施術後からどんどん良くなっていくので効果が持続します。
数回で効果が出るためリピート率が減り、その分紹介が増える現象が起こりました。
もちろんその場のリピート率は減りますが、その患者さんはまた不調になれば戻ってきてくれますから長期でみればリピートは100%です。さらに自由自在に手技を提供できるので患者様が“飽きない”といいます。
以前は、どうしても良くならない・結果が出ない患者様が4割くらいいたのですが、この手法を使えるようになってからは、すべての症例に結果を出せるようになりました。
これまでのマッサージや揉捏のように揉みほぐすイメージとは全く違うので、患者様からは「こんなんでいいの?」 「触ってるだけやん」といわれつつも「何でよくなってんの・・・不思議・・・」と良く言われます。
今は、「こんなすばらしい整法を世に出してもいいのか!」と思わせてくれるほどのものになってます。
米澤先生はとてもパワフルで出し惜しみをしません。
貴重な出会いに大変感謝してます。
この技は、無痛で血液を全身にらせんをつかって回す技(陰性整体 龍法)と、
硬い箇所に一瞬の痛みをいれて血流を通す技(陽性整体 虎法)があります。
私の場合は、無痛の龍法でほとんどの方が改善されていきます。
龍法は、始終優しい刺激で施術しますので、酷くコリがあるところや、硬くなってしまっているところには、虎法を使って一瞬痛みを起こして治療すると、効果がでたと実感をもたれる方が多くいらっしゃいます。
龍法がジワーっとよくなるのに対して、虎法は一瞬でスッキリするという違いを感じます。
どちらが優れているということではなく、併用すると効果が倍増するのではないかと思います。
虎法を習ったことによって、最初はそれを多く使っていました。
しかし、いつの間にか痛みを使わなくても治る患者様にまで、痛みの整体虎法を試したくなっている自分に気づきました。
そんな中、米澤先生の施術を見学させていただいた時にハッとさせられました。
龍法で、ほぼ90%以上は対応できるのだということを忘れていたのです。
それから、龍法を徹底的に行って、
なお改善しない患者様のみ虎法を使う方向にシフトしました。
虎法を知ったかららこそ、龍法の大事さを再認識できたということでしょうか。
虎法による治療を行うと、より深い所の治療をされたという
実感をもたれる方が多いように感じました。
特にスポーツ選手などの体格がよく、刺激にも慣れている方の方が
効果が高いように思います。今後も勉強と実践を続けて、手を作っていきたいと思います。
らせんを使う.龍法(陰性整体 龍法)は無痛で行えますので、
患者さんもリラックスした状態で受けて頂くことができます。
痛みを使う(陽性整体 虎法)は、切れ味鋭くスパッと変化を出せる感じがします。
.虎法は、先程も申しましたが、私の感覚として切れ味鋭くスパッと変化をもたらす、
そして龍法では届かない深い部分に、変化をもたらすことができる感じがします。
結果、対応できる幅が広がったように感じます。
腰痛の方、臀部~大腿外側を虎法で調整すると、その痛さに最初大騒ぎでしたが、すぐに「あれっ?痛くなくなった」と。それっきり臀部~大腿部の痛みが再発していません。
無痛の龍法は今までやっていた手技にくらべると「やられた!」という感じがありました。
そして痛みの緩和と柔軟性も、これまで以上に出してくれる強い味方です。
痛みの虎法は、根深い痛みに対して早く変化が出るので良く使っています。
この手法は両方ともあまり力使わないから、有難いです。
効果は出るのに疲れませんし、時間も短時間で緩みます。
患者さんは施術をした日はよく寝られたと言ってくれます。またこの手法は
施術当日よりも、次の日の方が身体が楽になっていくのが凄いと思いました。
この手法を使うようになってからリピート率は格段に上がりました。
もっと多くのクライアントに触れ、センサーとしての手の感覚を磨きたいです。
普段は基本的に龍法(無痛)ばかりなんですが、
「もう一歩!」というところで虎法(有痛)が使えるのでとても助かります。
思うような効果が出せなかった時でも「まだ奥の手がある」と言う安心感があります。
今まで、時間のかかっていた症状や改善が難しかった症状が
明らかに短時間で変化させられるようになりました。
前十字靭帯断裂の手術後、退院してすぐの状態で来られた患者さんが、虎法(有痛)を受けた後に病院に行くと「前回の状態から考えるとあり得ないほど急に良くなっている。何かしたの?」と聞かれるほど良い効果が出せました。
患者さんも病院のリハビリでよくなる気がしなかったようでとても喜んで頂けました。
普段は痛いのが嫌な人でもどうしても、、、と言うときは後が楽になるのがわかっているので「アレやって。」とリクエストされます。
治療の現場で、ソフトで気持ち良い方法を用いたいのは山々ですが、
どうしてもそれだけでは、治しきれないお身体の状態に出会うものです。
そんなとき必要なのが虎法(有痛)だと思います。
やさしい龍(無痛)と、するどい虎(有痛)。
陰陽の言葉通りで、まったく異なる方法ですが、
どちらも、患者さんに良くなっていただくために、不可欠な両輪ではないでしょうか。
どちらも、マニュアル通り・型通りの技術をお望みの先生には、向かないかもしれません。
しかし、スピーディに、施術が終わる、即効性がある。そして、効果が持続する。
これを自分なりに工夫し、応用していけるので、
これまで使ってきた各自の方法と合わせて、長く使っていける宝となるものだと思います。
私自身、米澤先生に実際に施術を受けましたが、
治療直後以上に、数日たってから、さらに体が楽になるのを実感しました。
技術自体は、磨けば磨くほど向上する奥の深いものだと思いますが、
局所治療なので、あまり、まわりくどく複雑に考える必要がないのが、私としては楽でした。
強い痛みを伴う場合も、ラポールの築かれた患者様で、本気で治したいお気持ちの方なら、むしろ、「この先生、ほかとはちょっと違う」、という信頼感、また、短時間でも、つらい部位、やってもらいたかった部分を「しっかりやってもらった感」があると言われます。
このように患者様の症状から逃げず、何とか楽にしたいという思いが伝わりますから
患者様の満足感につながるように思います。
私共の場合は、元々からマシンを使用する方法でしたので、
新しくマシンを使わない方法として、患者さんの選択肢が増えました。
つまり、従来のマシンを使う方法を嫌う層に浸透を始めています。
それから、出張治療が可能になりました。
大きなメリットは、身体がカタイ患者さんを緩める事が可能となりました。
お蔭さまで施術時間の短縮に寄与しています。
御無沙汰患者さんに下半身だけのコースを設営し、膝痛取り、冷え症改善オプションコースとして売り出して再来院者を引き集めています。
「龍法と虎法」についてですが、東洋医学での「虚・実」に対する対応と似ています。
私自身は鍼灸院を経営していますので使わせて頂いておりますが、
やはり陰陽がセットということで大変対応範囲が広がっています。
龍法と虎法の違いですが、龍法は血流を促進させることにかけては素晴らしい効果を発揮します。
しかし関節部分の古い痼疾のコリに対しては、やや弱いところがあります。
その場合は虎法をセットで使うことによって、関節の痛みは速やかに解消すると
同時に骨格調整も容易になっています。
その結果、骨盤調整、ネコ背や側湾症、頸椎症、スポーツ障害など鍼灸治療だけでは、難儀をしていた症例も容易に解消出来るようになりました。
こうした結果から以前よりも適応範囲はかなり広がって助かっています。
脹脛なら脹脛、臀部なら臀部を柔らかくするものと脹脛のこの部分、
臀部のこの部分というピンポイントの部分を柔らかくするという使い分けをしています。
この技の凄いところは何より自分が疲れずに頑固なコリを解せること、また時間をかけずに解すことが出来ることです。
そのため当院では、多くの患者様の症状に対応できるのでとても助かっています。
強い痛みのある方や可動域制限のある患者さんは、受けて頂いた後の変化に驚かれる方が多いです。
動域制限に関しては、本当にすごく変化が見て取れます。
施術をしている私自身が、こんな優しい施可術でこれほど効果が出るのかと驚いています。
龍法でなかなか柔らかくならなかった部位に虎法を使うと早く柔らかくなることがあります。
他の院では時間のかかる治療もこの技で早くほぐすことが可能になります。
患者様は 虎法を使うときは、一瞬「痛い」と言いますが、その後はすごく楽になり
とても良く効いたというお言葉をいただいております。
最近は龍法でほとんどが治療できています。
虎法は内転筋群に利用しますが、使ったあとに血液が流れいてる感じがする。
との感想をいただき腕が上がり成長しているのかな? と感じています。
【略歴】故・山田洋先生主宰の「自然形体」から別れた回復整体で整体を学び、副校長の故・村松先生に師事した後 現在の心々楽々堂整体法を主宰し後進の育成に力を注いでいる
米澤先生には私の主催する勉強会に ご招待させていただき、そこで技を学ばせて頂きました。
米澤先生の技は今までに見たことがないような 的確で切れ味のよい施術と猛烈なスピードがあります。
私たちが足元にも及ばない圧倒的な経験差と実力差 知識の深さ、幅広さ。
それを目の当たりにし、肌で感じながらも こちらが卑下することなく、のびのびと楽しく 学ぶことができたのは、先生のお人柄の賜物と思います。
見るものを黙らせる真の実力をお持ちだと 思います。
米澤先生はどこまでも謙虚であり、思いやりに あふれる心をお持ちだと米澤先生と接し 改めて感じました。
いずれにしましても先生のお姿から、 とても大切なことを学ばせていただきました。
尊敬できる先達と直に接し、時間を共に過ごす ことが出来たのは私達にとってかけがえのない 貴重な経験となりました。
米澤先生の生き方から多くを学び、整体師として成長を 遂げることが、いただいたご縁に報いる道だと思います。
ますます精進を重ねて参りたいと思います。
心身楽々堂 西田 聡
これら先生の声を見ていただいてもわかるように、いかにこの技が先生にとって、
価値のある技となるのかが少しでもお判りいただければ幸いです。
それではこの手技が全てつまったDVDを発表致しましょう。
注意:バラ売りはしておりません。
それではそれぞれのDVD内容を少しだけご覧いただきましょう。
米澤流らせんそう流法の理論を説明しています。なぜ今の形が出来上がったのか、
手技の起源から、らせんの意味、この手技の成り立ち、すべてをわかりやすく丁寧に説明しています。
いかがでしたでしょうか?
このように、陰性整体の無痛であるらせんそう流整法はどんな患者さんにも使えて、様々な場面で活用できる優れた手法となっています。では続いて、陽性整体の「陰陽」完結版を説明していきましょう。
痛みを加えて治るスピードを加速するその理由とは?
陰陽の施術は横向きで始めます。横向きのテーマは腰・肩の深い部分に対するアプローチとなります。血流を送り筋膜をはがし、安定させながら本来の生体に戻していき回復を誘導します。
内転筋の浮かし
内転筋を浮かして冷えている箇所に血流を送る。特に内転筋は大きな筋肉なので、血流が流れることで素早く緩めることが出来ます。
靭帯という筋膜をはがし血流を送る
ここに疲労物質が酸化して張り付いてくると、足の
可動が悪くなります。この動作をすることで血流が
良くなって緩み足が重くなるのを防ぎます。
大腰筋のはがし
S状結腸と骨盤の付け根の癒着を剥がしていく。
圧迫がとれて腰が改善する。
梨状筋のはがし
腰痛の原因は梨状筋に集まる3つの筋肉が癒着すると、腰の動きが悪くなる。梨状筋の癒着を浮かし、血液を呼び込み剥がしていく。
脊柱起立筋の浮かしと靭帯調整
仙骨から出てきている靭帯を調整しながら起立筋を浮
かして血流を流す。靭帯をはじきながら脊柱起立筋を
全て浮かして血流を流す。
肩周囲の腋下の調整
腋のリンパ送還の汚物を流す。大胸筋を開けて血流を
入れる。肩をやわらかくする。僧帽筋から三角筋すべて
癒着を剥がしていく
頸椎起立筋の芯調整
頸椎起立筋を浮かして血流を呼び込むゴムを引っ張ってポンと外すようにする。
仰向けのテーマは、下半身と肩を重点的にアプローチしていきます。下半身70%の筋肉に対して血流を送ることによって全身を緩め、肩、首、背中、腰に対して細かく全体を安定させていきます。
下肢ふくらはぎの送りと芯調節
ふくらはぎの老廃物を流す方法とコツ。ふくらは
ぎと大腿部の滞っている筋肉が流れるので、
ふくらはぎがやわらかくなる
大腿部のはがし
坐骨神経に癒着している筋肉を剥がしていく。
なぜるように筋膜を剥がす。はがれてくるとやわらかくなる。
大腰筋の調整・脊柱起立筋の調整
大腰筋を引いて血流を呼び込む。
肩関節の開け
肩周りの癒着した筋肉をはがし、開けて血流を
流し込む。
仰向け
重度の肩こりは頸椎起立筋が
硬くなっている場合が非常に多いです。
仰向けでは頸椎起立筋の靭帯を
引いてじっくりと血流を通していきます。
今回の被験者は、半年以上肩が上がらない重度の五十肩を患っていらっしゃる治療家の先生を実際に施術しました。
腋下を緩める 肩関節・肩甲骨を回す
硬くなっている三角筋を動かしながら一番硬い腱を引っ張っていく
闊背筋を引き調整をかける 開けながら血流を通す
腕を上げ可動域が広がったことを確かめる
座式、立ち式の手法が入っています。横向きが終わり仰向けを終えた後の最後の調整の手技となっています。
座式で終えていただいてもいいですし、立ち式で終えていただいても結構です。
患者さんの様態に合わせて使い分けられる手法です。
※座ることが出来ない方、立つことができない方、横になることができない方にも使える手技となっています。
座っている状態は重力がかかっています。その重力を利用してバランスを取りながら、効率よく施術をしていく方法です。ひとつずつ丁寧にやっていくことによって、車椅子の方にもしっかりと施術を行うことが出来ます。
鎖骨調整
猫背の場合は大胸筋が鎖骨に癒着していることがあるので、大胸筋を引いて伸ばしていく。血流を通します。
肩甲骨調整
鎖骨のずれ込み
肩のあがらない方、呼吸が苦しい方
鎖骨がずれこんでいる可能性があります。
鎖骨のずれ込みを治します。
これをするだけでかなり上がりやすくなります。
肩甲骨はがし
肩甲骨のまわりの靭帯などが癒着していて
肩こり首こり頭痛脊中の痛みを起こします。
肩甲骨をはがし緩めていく手法です。
肩甲骨がどんどん動くようになります。
起立筋調整
起立筋を浮かせながら背骨に
寄せていく手法です。
背中の痛みがすっきりとして
背骨が緩み血流が通ります。
腹部調整
骨盤に血流を通して骨盤のバランスを
整えます。
腰回りに一気に血流が通り緩みます。
頸椎調整
首回りの調整に入ります。首回りを緩めて
血流を通していきます。
立った状態で出来る整体。スポーツ現場で緊急回避、座るところが無いときに痛みを素早く抜いて上げたいときに行える整体となっています。首の調整は緊急時にも使える方法となっています。
座るところがなくて、肩だけ痛い、腰だけ痛い、というような場合に使える手法です。 例えば何かのイベントなどで、その場で痛みを取ってあげることも出来ます。様々な場面で、トライアル整体などでも有効な手技となっています。
肩関節調整
立った状態でする肩関節調整です。
野球で肩が痛いというモデルに対しての施術。
肩から腕にかけて、二頭筋を引いて血流を呼び込み
緩めていく。三角筋も同様に立ったまま行っていきます。
肩甲骨はがし
肩甲骨はがしも立ったまま行います。
こうした背中の緩めも立ったまま行えることで
様々なシチュエーションで技を使うことが出来ます。
腰部調整
立った状態で行う腰部調整です。
基本的な動作は座式と同じですが立っている分
手の動かしかたのコツが変わってきます。
背部調整
肋骨と骨盤と背骨の調整を同時に行います。
患者さんの動きを利用して背中を整えます。
骨盤を下げ肋骨をアップさせる一石二鳥のテクニック
となります。
緊急時の頸椎調整
頸椎が完全にずれている場合の緊急調整
を指導します。
緊急時の腰部調整
腰が落ちて曲がってしまっているときに
使える緊急処置です。
開骨法とは、骨を開くことによって血流を送りこむ方法です。その時に骨を動かす方法です。
かなりの確率で、その場で痛みがなくなるパワフルな方法です。
その理論と技術の詳細を詳しく説明していきます。
短い時間で凄く成果が出るのが凄いと思いました。
痛かった箇所の痛みがきれいに消えたのと筋肉の緩みが違いますね。ぜんぜん。筋肉が重力に従ってストーンと落ちるような感じです。明日ゴルフにどうしても行きたいという患者さんの痛みというのは、その場で取ってあげないと満足してもらえないし、信頼してもらえないので、そういうところに課題をずっと持っていたので、今回被験者として受けてみてすぐに成果が出る手技をしっかり身につけたいと思いました。
痛みは3呼吸くらいで1呼吸ずつ痛みが消えていきます!
今日ロケに来た時は体に痛みがあって、体も重く動きがよくない感じだったんですが、先生の施術をうけて体がとても熱くなり、動きが良くなり身体はかなり軽くなりました。施術はやはり痛いです。でも痛いといっても時間にすると3呼吸くらいで1呼吸ずつ痛みが緩和していくので、そこがこの整体の凄いところだと思います。
前回のらせんは1ヶ月で成果が上がったので、これも頑張ってやってみたいと思います。
動かないものを動くように操作する手技です。痛みは全く残りません。
五十肩が上がらなかったのが痛みなく上がるようになりました。半年間上がらなかったのでびっくりしました。肩甲骨が背中に張り付いているみたいだったんですが、それが動くようになって楽になりました。痛いのは痛いですが、まったく後に残らない施術です。前回のらせんは、やさしく包み込まれるような感じだったのですが、今回のは、動かないところを動くように操作していただいている感じです。
動かないものを動くようにする整体だということが、良く分かりました。
今回このパーフェクトセットを発売することになったのは理由があります。
米澤先生は、2013年5月に無痛のらせんそう流整法をリリースされました。完全無痛で全身の血流を回すこの手法はそれだけでも十分効果を発揮するものでした。
この手法だけでも今お使いの手技の前に取り入れて全身を緩ませてから施術に入れば施術効果は倍増するでしょう。
しかし米澤先生の秘技は此れだけではありませんでした。それが陰陽のパワーを余すところなく利用した「痛み」を味方につける技でした。ただこの技は当初公開する予定は
なかったのですが・・・
前作をリリースしてしばらくすると、らせんの技をマスターされた先生方から「らせんだけでは解決できない重い症状についての手法も教えてほしい」という要望がありました。
そこで当初公開する予定のなかった陰陽をクローズなセミナーで公開したところ多くの先生方から喜びの声をいただき是非DVDにしてほしいということになりました。
そこで今回この米澤先生しか教える事のできない貴重なテクニックを公開していただく運びとなったのです。
こうして公開された「陰陽」は前作の無痛のらせん技と一緒に使うことで向かうところ敵なしとなるでしょう。
この「陰陽」が出来上がった矢先は、前作を購入された方だけに販売を考えておりました。
しかし、今回米澤先生から2巻をセットで販売したいと相談がありました。その理由は、無痛だけのらせんの技と「陰陽両方をつかった有痛の技」の両方を日本中の先生に改めて伝えたいという思いがあったからです。
話を元に戻しましょう。
今回セットで売る理由についてですが、痛みを利用した陰陽の技の中でももちろん「らせんの技」は必須項目です。
そのため初めて米澤先生の技に触れる先生には、無痛のらせんが詳しく伝授されている前作のDVDをセットで使っていただく必要がありました。
これが今回セットで販売する理由となります。
この2つの技を先生が手に入れて患者さんの治療に使うようになれば、時短や売上アップだけに
とどまらず、治療効果の拡大で口コミもどんどん増えていくでしょう。
この永続的な価値は金額に
換算するのはとても難しいですが、例えばこのDVDと同じ内容をセミナーで学んだとすると少なく
とも100万円以上の価値があるかと思います。
ただ今回はDVD映像での伝授となっていますので、直接手とり足とり教えるセミナーとはというわけにはいきません。
ですので、この全2巻の価格を79,900円が妥当な価格ではないかと思います。
しかし話はこれで終わりではありません。
この2つをどうしても一緒にマスターしてほしいという米澤先生は、出来る限り多くの先生に手に取って実際に使って頂きたいという思いがあります。
そこで今回パーフェクトセット発売記念として、2万円引きの59,900円にしたいと思います。
1.今すぐ使える!頭蓋骨調整
不快症状をスッキリ消すクイック頭蓋骨調整法!
の症状を消します。
20枚以上の枚数からなる頭蓋骨が複合されている
その緩みを整えていきます!
2.患者さんが喜ぶ!眼球調整整体
以下の不快症状を改善するクイック眼球整体
視野が広がるだけじゃありません。
視力もアップして目の疲れが一気に吹き飛ぶ調整。
患者さんにサービスでやってあげて下さい!
このトークを聞いて練習すれば、
実際の施術の際にスラスラと的を得た
説明やトークが自然に出来るようになります。
腰の整法をしても腰痛が改善しない場合には、
この腹部調整をやってみて下さい。
腸の調子を良い状態に戻して、
腸内のつまりを改善していきます。
腸の血流をスムーズに流していきます。
S状結腸のゆがみが腰の神経を
圧迫しないようにする方法など、
これだけ取り入れるだけでも、
十分患者さんを満足させてあげられる内容です。
このDVDプログラムには返金保証がついています。
あなたに安心・満足していただきたい、本当に価値あるものを届けたいという想いで、製品の制作をし、リリースさせていただいております。
しかし、動画DVDという商品の性質上、購入前に内容をご覧頂くことができず、中には購入してみたものの、自分に合わなかったということもございます。
そこで、お買い上げ頂きました商品の[全額返金満足保証]サービスを設けております。
もし、DVDを購入して頂き、今よりも技術的なスキルが上がらない、或は実践したにも関わらず
施術効果がみられないということであれば、弊社商品配送日から60日以内(必着)であれば、
全額返金します。
商品に自信があるから、ご納得いただきたいから、どうぞ安心してお買い求め下さい。
※保証適応については、治療院マーケティング研究所のホームページにある専用ページ
「満足度保証について」にてお手続きをお願い致します。
※事務手続きを経て、教材返品の確認が取れましたら、お支払い頂いた費用の全額を10営業日以内に返金させて頂く事を約束します。(送料はお客様のご負担となります。)
※なお起算日は弊社からの商品発送日(配達票の伝票受付日)とし、
起算日から60日以内に弊社必着である場合に限り保証の対象となります。
定価から2万円引きの59,900円でのご提供というこのチャンスを逃さないで下さい。
重度なコリも短時間でグンと緩めるこの技を手に入れて、どうか痛みで苦しむ患者さんを助けてあげて頂きたいと思います。この「陰陽」の技を前作のらせんと合わせて使えば、目をみはるほどの手技力アップを実現できます。
どうしても緩まない頑固なコリの患者さんが来たとしても、この技を“奥の手”として持っていれば、鬼に金棒です。どんと来い!と自信が漲ります。
「私に任せていただければ楽になりますよ。私を信じてください」と患者さんに言ってあげることができるのです。施術が終わったあと患者さんが、「あまり楽になってない」と言ったとしてももう
恐れることはないのです。
もうパターン化された治療は終わりです。患者さんの症状に合わせた最適で、さらに最短で治る方法で提供できるようになる・・・それを実現してくれるのが、このらせんそう流パーフェクトセットなのです。
この2つの手技は先生にとってきっと一生の宝となるでしょう。
先生に治してもらうのをたくさんの患者さんが待っています。