「造顔」とはお顔を構成する組織の一番奥である「顔骨」にアプローチすることで、「根本構造から理想のお顔に変えていく」考え方。

• 「顔骨」へのアプローチで
  圧倒的な結果と長持ちが可能に

  普通の小顔矯正やフェイシャルで、お客様の反応がいまいちだったことはありませんか？
  
  実はそれ、「顔骨」にアプローチできていないからなんです。実は、筋肉やリンパへのアプローチだけでは、圧倒的な効果は出ないんです。
  
  筋肉へのアプローチで実現できるのは、正面から見た輪郭の変化。

  リンパを流すと輪郭は変わるので、一時的な変化が出やすいんです。
  
  しかし、これはあくまで一時的なもの。鏡を見た瞬間は小顔になっているものの、家に帰るころには効果はなくなっていることが大半です。
  
  もちろん、施術者もお客様も、これに気付かない訳がありません。

  「本当は効果がほとんどない小顔矯正」。この暗黙の了解が施術者とお客様の双方に共有されている。これは、小顔矯正界の闇といっても過言ではないでしょう。
  
  しかし、『ろっかん式』では、顔骨にアプローチしているから、こんなにスゴイ効果が、通常の小顔矯正の10倍も長持ちするんです。

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『ろっかん式』はただ「顔骨」にアプローチして、長持ちするだけの手技ではありません。

この顔骨を動かすと、お顔にどんな立体感が生まれるか。この動作によって筋肉はどんな風に張りが出るのか。

そう、全ての段階でお顔の3D構造を意識して施術を行っているのです。

• 美容整形も到達できなかった
  お顔の立体感が実現可能に

  実は、美容整形にも実現できないことがあるんです。それは、目元の立体感。

  目頭切開も二重埋没法も、数々ある目もとの施術は全部、実は2D、平面の変化を起こす施術に過ぎなかったんです。
  
  目元美容整形の一番人気といっても過言ではない、目頭切開について見ていきましょう。

  目頭切開は、文字通り目頭を切り開くことで目の横幅を大きく見せる施術です。目の面積は確かに大きくなるのですが、横から見たときの目の立体感は実は変わっていないんです。

  なぜなら、眼球そのものを立体的に引き出せているわけではないから。
  
  そう、あくまでも2Dの施術に過ぎないんです。だから、目そのものがくぼんでしまっているときは、美容整形では対処できない。

  だからこそ、若々しさと立体感を実現できる『ろっかん式』の「骨格からの美顔」「骨格からのアンチエイジング」が武器になるんです。

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• 健康への要ともなる
  「造顔」と「3D」

  この二つに着目することで、美容効果はもちろん、健康効果も実現ができるように。例えば、こんなメカニズムが働きます。

  一つ一つに、メカニズムと理論の裏付けがあるのが『ろっかん式』のすごいところ。
  
  でも、こんなすごいこと、私にできるかな？

  「再現できる保証」が欲しい。そんな風に思った方、いらっしゃいますよね。
  
  安心してください。
  
  施術未経験の新卒社員が、みなさんより一足先に『ろっかん式』のマスターに挑戦してみました！
  
  今回施術のマスターに挑戦したのは、ナビゲーターを務めさせていただいております、ミスグローバルジャパン2023の八鍬です。
  
  普段はデスクワークとミスコンの活動を行っており、むしろ施術される側を多く経験してきた私ですが、今回はなんと、ミスコンの日本大会に出場する友人を教材の手技でお手伝いさせていただきます！