もし、今安定していても、5年後10年後の状況が不安なら、あなたに今後、必ず必要とされる院のモデルをお伝えできます。
このような悩みを抱えているのなら、私はあなたの悩みを解決できますので、引き続きご覧下さい。
(今、繁盛しているから今後も大丈夫だろう)なんて思っていませんか?
もし、そのように考えていたら非常に危険です。下図は厚生労働省が発表した、ここ10年間の整骨院の数を表したものになります。
いかがでしょう?実にこの10年で整骨院の数は1.5倍にも増えています。
さらには、2000年の柔道整復師養成施設不指定処分取消請求事件の福岡地裁判決以後、
厚生省は認定規則の条件さえ満たせば設置を認める方針にしたことで、養成学校が急増し、
現在では毎年約7000人以上が新規に養成されるほどになっています。
このことからも今後はこれまでの10年間とは比べものにならないスピードでライバル院が急増し、整骨院業界は生きるか死ぬかの超戦国時代に突入しようとしているのです。
あなたの経営を脅かす要因はこれだけではありません。
既にご存知のことと思いますが、全国厚生労働関係部局長会議の資料で治療院に対しての
交通事故の規制が厳しくなり広告が禁止されることになりました。
ここでいう広告とは、看板、院内でのチラシ配布、PPC広告がその対象になります。
そもそも広告を出していないから特に問題はない。と思っている先生は要注意です。
今回の広告規制により、これまで、交通事故集患に力を入れていた院が、別のサービスに
力を入れ始めることになります。
その結果あなたの院経営の柱にしているサービスにライバル院が次々に力を入れ始め、
集患がどんどん難しくなってしまう事が大いに考えられるのです。
そして・・・
保険診療に頼っている先生はいち早く保険に頼らない経営スタイルを築かなければ、
これからの時代を生き抜くことは難しいと思います。
あなたもご存じの通り、今日本は世界でも群を抜いての超高齢化社会です。
下図は総務省が発表したデータですが、2014年現在、高齢者は全人口の20%強ですが、
2050年には人口のおよそ40%が高齢者になる時代がやってきます。
つまり、年々保険料を払う人よりも使う人が増えてくるのです。
そうなることで、保険料の値上げ、保険適用額の低下、
最終的には保険制度が破綻すると考えるのが自然でしょう。
なので、今、繁盛しているから5年後10年後も大丈夫だろうと、何の裏付けもない自信を持っている整骨院こそ、
真っ先に閉院の瀬戸際に追い込まれてしまうことでしょう。
ではこれからの整骨院超戦国時代を生き行くにはどうすればいいのか?
中にはライバル院を出し抜くために小手先のノウハウばかりを提供して
目先の売上を追う整骨院も出てくるはずです。
しかし、治療家とは患者さんのお悩みを改善し、幸せにするために
存在するものではないでしょうか?
私は、経営を続けるために目先の売上ばかりを気にして患者さんをないがしろにする
院が増えて治療院業界の評判が下がることを恐れています。
なので、今回これからの時代に必ず必要とされる自院のモデルを公開することで、
患者さんに本当に求められる院を増やし治療院業界の地位向上に貢献したいと思っています。
ご挨拶が遅くなりましたが、私は三重県の鈴鹿で介護施設併設鍼灸接骨院を経営している大榎良則と申します。
簡単に私の自己紹介をさせていただきます。
◆大榎良則経歴◆
1974年鈴鹿生まれ
国家資格免許取得後平成6年 特定医療法人 四日市病院勤務
リハビリ科入職、整形補助業務、リハビリ業務、デイケアー業務
を行う
ケアマネージャー取得後 社会福祉法人 居宅介護支援立ち上げ参加リハビリ科兼務ケアマネ業務を行う病院勤務10年を経て、、、
神戸市米国認定カイロ医師のもと脊椎専門治療 3年勤務
鈴鹿市にて法人会社 県下初介護施設併設接骨院開業
東海最大 介護併設鍼灸接骨院新築移転 45台駐車可
第二店舗 リハビリ専門デイサービス開院
9月 三重・愛知・岐阜東海 1院で患者来院数 NO.1 (312人/1院1日)
名古屋 ジョイメデック(医療有資格者勉強会) 講師本出版 トップたちの決断
5月ギプス塾名古屋校開講 校長就任
11月 東京丸の内本社船井総研特別講師
12月13日 一般社団法人 日本柔整外傷協会設立 代表理事就任
1月 東京TTC講師
7月 次世代型接骨院分院設立 施術者1.5人で初月350万達成 (6ヵ月後500万達成)
8月 年商本院で2億1千万達成
11月 介護入所施設建設予定 4店舗目のデイサービス開設予定
◆メディア掲載実績◆
今でこそ、このような実績をあげることができ、今回クドケンさんのご協力の下、私のノウハウを
公開させて頂くこととなりましたが、もともと私はこのような大それたことができる人間ではありませんでした。
なぜなら、私は医療現場で働いていた同期の中で最も遅咲きで開院したからです。
私が開院するときは、「開院しても絶対にうまくいく!」と自身の技術に納得ができるように
なった時だと決めていましたが、そう思えるまで、実に13年もかかりました。
その間には、同期はもちろん後輩にもどんどん先を越され、その背中を見ながら
「いつか見返してやるっ!」といつも歯を食いしばって我慢し続けていました。
私は決して天才などと言われるような人間ではありません。
それでも、いつか納得のいく技術を身につける日を信じて努力し続けました。
その為に病院勤務だけでなく、カイロ医師の下で脊髄治療も学ぶ道を選択しました。
10年間の病院勤務も新しい職場では新人扱いです。
その職場の年下学生に「先生は患者さんの気持ちがわかるのですか?」と屈辱的な言葉を
浴びせられたこともありました。それでも、私は諦めませんでした。
そして、ついに自分でも納得できる技術を身につけたと思える日がやってきたのです。
その時の心境は、既に繁盛治療院を経営しているかのように自信に満ち溢れていました。
この時の為に開院資金もしっかりと貯め、開院場所も念入りに調査して開院しました。
その結果・・・
1日の来院数はたったの3人でした。
同期や後輩に先を越されながらも、歯を食いしばりながら頑張り続けた
13年間。
その先に待っていた結果がこんなにも非情なものだとは・・・
正直、本気で辞めようかと思いました。
ですが、開業する前から心に強く持っていた「患者さんの人生を診る」という信念を諦めたくなかったことと、開院のために奥さんに半ば強引に職場を
退職してもらっていたことから、辞めるという選択は取れませんでした。
しかし、何とかして患者さんを集めなければ経営を続けていくのも時間の問題です。
そこで・・・
私は、機能訓練特化型デイサービスを開始しました。
普通であればチラシを撒いたりして新規集患をしようとするところかもしれません。
しかし、私は医療現場で働いていた時に居宅介護支援を行っていた
経験から新しくこのサービスを取り入れたのです。
これには理由があります。
それは私がまだ23歳の時、四日市市の病院のリハビリ科で働いていた時の話に
さかのぼります。その時のある患者さんとの出会いが、私の人生のターニング
ポイントでした。
その患者さんは長年痛みを煩っていた膝の痛みを取り除くために、
人工関節を入れる手術を受けました。手術は無事に成功。今後は痛みのない
生活を送ることができる。
はずでした・・・
なぜかその患者さんは手術が成功したにもかかわらず、暗い表情をしていたのです。
不思議に思い私は尋ねました。すると患者さんは聞き取れないほどの小さな声で答えてくれました。
「つらい・・・」
病院へ向かう際の車や、室内の段差を昇り降りするたびに、誰かの手を借りなければならず、
家族に負担をかけてしまうことを気に病んでいたのです。
「患部を治せば人を救える。」
この考えが、いかに浅はかだったかを痛感させられた出来事でした。
それからはリハビリに訪れる患者さんの生活が気になって仕方がありませんでした。
しかし、当時の制度では患者さんの自宅や来院方法まで口を出すことは
認められていませんでした。
医療と介護は厳格に分けられており、手を差し伸べたくても差し伸べることができない壁があったのです。
その時ほど自分の無力さを痛感したことはありません。
この瞬間、私の中に圧倒的な閃きが起こったのです。
それは・・・
私は、将来医療と介護が両立する時代が必ず来るとこの時思いました。
そんな折、2000年に介護保険が施工されるニュースが流れ、
要介護者に住居や施設における介護サービス計画を立てられるケアマネージャー(介護支援専門員)資格も導入されたのです。
私の思いは確信に変わりました。
私は迷うことなくケアマネージャーの資格を取得し、人工関節を入れたあの患者さんの自宅を訪問したのです。
患者さんの家にあがった時、「つらい」と打ち明けてくれたあの言葉の意味が
ようやくわかった気がしました。
トイレや寝室の段差、手すりのない浴室、そして病院に来るまでの距離。改めて、患者さんと
家族を含めた総合的な
医療ケアの必要性を感じた瞬間でした。
それから5年間。私はこの患者さんの介護サービスの計画づくりに奮闘しました。
患者さんは亡くなってしまいましたが、そこには手伝える限りのことを精一杯やらせていただいたという自負がありました。
その時の葬儀での出来事は今でも昨日のことのように思い出します。
「ご家族が『ありがとうございました』と頭を下げてくれました。それまで患者さんからお礼を
言われることはあっても、ご家族からお礼を言われることはありませんでした。その日、
お辞儀を受けたとき、患者さんの人生を診る医療従事者になろうと心の底から思ったんです。」
そうして生まれたのが今のおおえのきトータルヘルスケアです。
ゆりかごから墓場まで。
まさに患者さんの人生を診る今の院のスタイルを築くことができたのです。
まだまだ発展途上ではありますが、私はこのモデルこそ治療院が最終的に行き着くモデルであると確信しています。
病院と肩を並べ患者さんの一生を診れる院こそ、私の目指す治療院の形なのです!
先にもお伝えした通り、治療院業界はこれから生きるか死ぬかの
超戦国時代に突入します。
私は自院のモデルを公開することで、1人でも多くの治療家の方に私の思いに
共感していただき、医療人としてのプライドを持って、患者さんのために従事できる人を増やし、
治療院業界を向上させていきたいと思います。
なので、是非あなたにも私の思いを受け取っていただき、繁盛院として患者さんの人生を診れる
治療家になっていただきたいのです。
神奈川の整骨院で働いています。小山小学校前整骨院の阿部です。
現在、開業2年目でなんとか院を軌道にのせるため日々頑張っております。
大榎先生のセミナーに参加する前は経営安定の見通しが見えませんでした。
今回は、今後何に力をかけてやっていけばいいのかはっきりさせるため、
セミナーに参加させて頂きました。
大榎先生の整骨院経営の裏側を拝見し、柔道整復師として何を大切に仕事を行い、
医療人としての心構えをいかに持つかという事を学びました。
地域医療に関わり、地域の方々に喜んでもらえることで自らのモチベーションが
上がり、院は繁栄し、そして患者数が伸びていく。最高です。
セミナー後、さっそく先生に教えてもらった理念、集客方法を実践した所、
一週間で新規10名、そしてすべての新規の方から次回来院の予約を取ることが
出来ました!
今回のセミナーは私のように現在の整骨院業務に見通しがつかなかったり、
売上重視の仕事にやりがいを失いつつある先生には是非オススメしたいです。
これまでに何度かセミナーには参加してきましたが大榎先生のお話は本物です。
絶対にDVDを見たあとには柔整師を志した頃の熱い気持ちでいっぱいになると
思います。
しかも院の売上も上がる。これほどためになるDVD他にありません!
横浜市でカイロプラクティック院を経営しています、横浜鶴見区カイロプラクティックの中山 豊です。
私は、今までに色々な先生のセミナーに参加してきました。
でも今回の大榎先生のセミナーほど、圧倒されてカルチャーショックを覚えた
セミナーは、他にはありませんでした。
「ゆりかごから墓場まで」といったら大げさかもしれませんが・・・
そこまで視野に入れたスケールの大きなビジネス展開から、
治療家としての心構えや人材育成方法まで、成功するためのマインドや思考が手に
取るようにわかります。
そして今回のセミナーでは、大榎先生がギプス塾で行っている内容の一部を動画と
実技で公開しています。
柔整師の方にとっては、院のレベルアップやコストダウンに役立つと思います。
私はひとり治療院で柔整の資格も持っていません。
大きな目標はありますがが、現実はまだまだです。
セミナーの中で、成功院づくりの具体的な取り組みについても、秘伝書として公開して頂きました。
現在、その秘伝書を参考に当院の分析と戦略を策定中です。
成功するために、具体的な取り組み方がわからない先生にもお勧めです。
岸田整骨院の岸田忠一と申します。
今日参加したきっかけは、現状をさらにレベルアップさせたいと思ったからです。
特に人事面の面で悩んでおり、何か解決策を得ることができればと考えておりました。
大榎先生のお話を中では、どうやってチームワークを作っていくのかというお話が
とても明快で、院に帰ったらすぐに試してみようというノウハウを沢山得ることが
できました!
その他にも、収入の柱のお話にとても衝撃を受け、大榎先生の院の収入の仕組みを
知れたことはとても大きな気づきとなりました。
早速院に帰ったら、具体的に見直してみたいと思います。
今日の気づきを活かすことで、年内には今の現状の2倍は達成できると確信します。
こんなに講師の先生の熱い情熱が伝わってくるセミナーは初めてでした!
目先のものでなく治療家として根底にもつべき本質的なものに気づくことができました。
私が今回参加しようと思ったのは、院の患者さんに外傷の症例の方が多く全国的にも大きな規模で成功されている先生のお話をぜひ一度伺いと思ったからです。
私の整骨院では外傷の患者さんがあまり多くなく、整体のほうがメインになってしまっていたため、外傷の患者さんもしっかりと集患できるようになりたいという悩みを持っていたので、本日のセミナーは本当に有意義なものになりました。
本日の内容を身につけて持ち帰れば、外傷に関してしっかりと自信を持ってできるようになると確信しました。このDVDを見れば、整体畑みたいになってしまっている院は、だいぶ変われると思います。
ギプスの巻き方も目から鱗の内容でしたので、もっと外傷を治したいと思う方にはぜひお薦めです!
岩手県のふくろう整骨院の西山龍太郎と申します。
私は2つのことが知りたいと思い、セミナーに参加させていただきました。
1つ目は、大榎先生は医師との連携がうまくいっているというお話をよく聞いていたので、医師との連携の取り方と医師に送る際の判断基準を知りたいと思いました。
2つ目は、600坪くらいのとても大規模な整骨院で経営するイメージが私の中では
できなかったので、具体的にどのように経営しているのかを知りたいと思いました。
お話を聞いた後では、特に収入の柱を立てていくっていう考え方のところで、
私の考え方にない部分に気づき事が出来たので、とてもよかったです。
本日のお話を元に経営の柱を増やせば、もし健康保険が使いづらくなったときに
不安定にならずに安定して経営を続けていけると思いました。
また、誤診を少なくすることもできるのではないかなというふうに思いました。
まずスタッフ教育の中で、初診の大切さと誤診を無くすことの大切さ、患者さんに
「このくらいの期間でよくなりますよ」っていうことを伝える大切さをしっかりと
伝えたいと思います。
そうすることによって患者さんとの信頼関係が向上して、地域でも選ばれる、喜ばれるような整骨院、紹介も増えていくような整骨院になっていくんじゃないかなというふうに考えました。
そして、本日のお話であった外傷を診る力をつけることで、最近増えている、
外傷をほとんど診ずに、慰安やリラクゼーション系の施術を中心にしている整骨院との差別化につながると思います。
外傷を診る力をつけることは経営を安定できるという気付きになったので、
そこをリラクゼーション関係の考えが強い方にも勉強していただくと、より業界が
よくなるのではないかと思いました。
エメロード整骨院の山内と申します。
今までの整骨院のやり方ですと、リラクゼーションやマッサージといった整体との
差別化がないので、柔整師はどうあるべきかという本質について真剣に考えてみたいと思って、今回のセミナーに参加しました。
今回参加してよかったことは、今後10年20年と生き残っていくための自分たちの武器を再認識できたことです。
それ以外で今日一番感じたことは、人間対人間として真剣に患者さんと向き合って
いるかというところですね。あれだけのトップの方が、あんなに真剣にやっている
ことを知れたのは、私の中では一番大きな気付きですね。
今日のお話をスタッフに伝えれば良い結果しか出ないと思います。まずは習ったことをそのまま行っていけば売上は必ず上がっていくと思っています。
外傷に関してしっかりと勉強できる環境、そして熱い先生がいらっしゃることが
知れてすごく感激しました。
接骨院は開業するとなかなか勉強する機会がなかったり、横のつながりがなくなったりして、みんな自分の器の中で活動してしまうと思うんですが私もそのようや点に
悩みを抱えており、もっと広く勉強したいと思っていました。特に外傷、新鮮な
怪我に関しての固定法、処置法に関して学ぶことができたのは本当に良かったです。
キシマ鍼灸治療院のタカスコウジロウと申します。
今回のお話を聞くことによってこれから自分が目指すべき道がスッキリしました。
自信の展望が見えたことで、これからは、より患者さんとしっかりと向き合って
自信を持って対応できると思います。
これまで、日々の診療の中では外傷に対して適切な処置ができているのかっていうところに不安を感じていたんですがその解決策が見えました。
これからは、より明るく、笑顔で患者様に接することができると思います。
愛知県豊橋市から来ました、花田接骨院の柴田賢二と申します。
今日参加しよう思ったきっかけは最近の保険診療の厳しさで患者数の減少して
おりまして、別のメニューを作りたいなと思っていました。
しかし、外傷、美容、介護など、どの方面にいったらいいのかを決められない状況にあったので大榎先生のお話を聞くことで答えを見つけられればなと思っていました。
そして、先生のお話を聞いて思ったことは、やっぱり柔整師ですので、外傷を診たいという思いでした。そのため、帰ってからは外傷という切り口でホームページ等を
使ってPRしていきたいと思います。
外傷の患者さんの対応の仕方がわかったので、今日学んだことを続ければ、
地域の信頼を得て患者さんも増えていくと思いました。
最近、患者の数がだんだんと横ばい気味になってきて悩んでおりましたので、
本日の講義はとても良い気付きを得ることができました。
当院は正直、外傷の患者さんが少なくなってきていたため、私自身、外傷の患者さんを診て適切な判断を下せるか心配な面もありましたが、先生のお話のままに勉強すれば、必ず自身を持って施術できるようになると確信いたしましたのでしっかりと
勉強していきたいと思います。
私は、今回自院のモデルを包み隠さず公開いたしました。
すべては、治療院業界を向上させるためです。
なので、このDVDもできる限り健全な精神をお持ちの方にのみ手にしていただきたいと
思っています。
健全な精神とは・・・
このような方に手に取っていただきたいと思います。
さらにいえば、その中から僕と同じように“患者さんの人生を診る”という信念を持っていただける
方が生まれたらこの上なく嬉しく思います!
このような精神をお持ちの方は、ぜひこの続きをご覧になってその願いを叶えてください。
正直いくらにしようか迷いました。
あまりに高くしても多くの方に手に取っていただけません。
しかし、安くすることで軽いものだと思われてしまっても困ります。
このDVDには、私が開業時たった3人しか集患できなかった状態から、
1日の平均外来数全国2位の250人を集患し、1院で2億1千万を
売り上げるまでに至った背景と院の仕組みを全て詰めこみました。
私は今回治療院業界の向上のために本気で自身の全てを伝えさせていただきました。
なので、このDVDも本気で繁盛院になって1人でも多くの患者さんの人生を
診れる院を作りたいと思う方にこそ手に取ってもらいたいと思っています。
そこでDVDの価格は10万円にしようと思いました。
しかし、DVDという特性上、双方でのキャッチボールが行えないため、人によって学習効果に
差が生まれてしまう可能性もあることでしょう。
なので、少しでも多くの人に手に取って頂けるよう半額の5万円にて提供させていただきたいと
思います。
すでにこのDVDの内容を一足先に手に入れた先生には、1週間で10人の新規集患に
成功した先生もいますので、この代金はすぐに回収できることと思います。
しかしながら、今回このような形で自院のモデルを公開させていただくのは初めての試みなので、
お見苦しい点があるのではないかという不安もございます。
(内容には120%自身があります。視聴し、学んでいただく際には全く問題ない事を保証します。)
ですので、DVDの公開を記念して、5万円のDVDプログラムを39,900円にて
ご提供させていただきます。
分院オープン当日に、午前中だけで100人の新患を集めた
効果実証済みの通称“悪魔のチラシ”です。
午前中受付が電話につきっきりとなり、午後から診察をお断りしなければならないほどの反響を発揮しました。
新患の獲得に悩んでいる先生はこのチラシを参考にして頂くことで、
ザックザク新規集患を行うことができます。
是非この機会に手に取ってください。
大榎先生の話のポイントを効率よく捉えることができるシートも
プレゼントします。
このシートを使いながら動画を見ることで、
大榎先生が特に伝えたい
ポイントが分かり次世代治療院に
必要な本質を理解することができます。
このシートを活かして、DVDから得られる効果を
より一層高めてください。
さらに、大榎先生の開業前から現在に至るまでのエピソードが赤裸々に
語られた小冊子も差し上げます。
大榎先生の歩んできた道のりと思いを知ることで、
あなたは今の自身の状況を改めて理解し、
これから何をしたら良いのかに
気づくことができます。
自身の将来の姿がイメージできない先生は、
コレで進むべき道を見出してください。
このDVDプログラムには返金保証がついています。
あなたに安心・満足していただきたい、本当に価値あるものを届けたいという想いで、
製品の制作をし、リリースさせていただいております。
しかし、動画DVDという商品の性質上、購入前に内容をご覧いただくことができず、
中には購入してみたものの、自分に合わなかったということもございます。
そこで、お買い上げいただきました商品の〔全額返金満足保証〕サービスを設けております。
もし、DVDを購入していただき、今よりも技術的なスキルが上がらない、
或は実行したにも関わらず施術効果がみられないということであれば、弊社商品配送日から
60日以内(必着)であれば、全額返金します。
商品に自信があるから、ご納得いただきたいから、どうぞ安心してお買い求めください。
※保障適応については、治療院マーケティング研究所のホームページにある専用ページ
「満足度保障について」にてお手続きをお願いいたします。
※事務手続きを経て、教材返品の確認が取れましたら、お支払いただいた費用の全額を
10営業日以内に返金させていただくことを約束します。(送料はお客様のご負担となります。)
気づいていますか?
治療院業界は年々新規参入が増え、整骨院だけでもこの10年でおよそ1万4千件もの院が
増えました。
しかも、この数値は毎年廃業している治療院の数を差し引いた数値です。
あなたの地域にも以前はなかった治療院が増えているのではないですか?
毎年国家試験の合格者が7千人以上でていることからも、治療院業界は今後さらに競争が激化することは避けられない事実でしょう。
つまり、もしあなたが安定した経営をしていたとしても、今と同じことを続けるだけでは5年後
10年後も経営を続けていくことは難しいかもしれません。
正直、近くに強力なライバル院ができてしまってからでは手遅れになる場合があります。
ライバル院が近くにできていない今だからこそ、早急に準備が必要です。
ライバル院ができてもびくともしない次世代治療院。
それを今回、全て公開しました。
あとで後悔する前に是非この情報を手にすることをお薦めします。
このDVDプログラムを手にすることで、東海地区最大級、1日の平均来院数全国2位の院の
1院で2億1千万を売り上げる方法、スタッフ育成術、医師との連携方法、ギプス巻き技術が
手に入ります。
ぜひ、この機会に5年後10年後も発展し続け、患者さんの人生を支え続ける院を作ってください。
今回、東海地区No,1の実績と技術を誇る“ギプス巻き”を大榎先生が実演してくださっています。
本来、この医師も唸るギプス固定技術は、大榎先生が行っている49万円の塾の中でしか
教えていないものです。
それを今回は特別に披露していただきました。
さらに、大榎先生の院で実際に使っている“日本一コストが安いギプス”の秘密も全て公開しています。実に、一般的なギプス巻きにかかる費用と比べると、およそ半額の値段でギプスを巻くことが
できます!
特に変わった材料を使っているわけでもないので、あなたもすぐに実践できます。
このギプス巻の情報だけでも、DVDプログラムの元が取れると言っても過言ではありません。
ぜひ、この機会をお見逃しのないようにしてください。